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2022.07.13
能登半島を遊びつくせ!「Noto Diggin’」参加者募集中!
能登半島を遊びつくせ!「Noto Diggin’」が始まります
全4回のフィールドワークやワークショップを通じて伝統をReデザインする旅に参加してみませんか。
今回は、能登と言ったら欠かせない「祭り」と「発酵食」の2つのテーマから4つのコースをピックアップしました。オンラインと現地を組み合わせた全4回の伝統をReデザインするプログラムを通して、能登を深掘り、新しい楽しみ方を発見・提案していただきます。
普段の旅では決して味わえない地域とのディープな関わりは、地域にもみなさんにも新しい視点を与えてくれるはず!
楽しみ方アドバイザーとして旅のサブスクHafHの大瀬良亮さんと、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんが講師としてサポートしてくださいます。
実施テーマ(祭り(2テーマ)×発酵食(2テーマ))
1.石崎奉燈祭り(七尾市)
・100人もの海の男たちが、2トンのキリコを担いで、練りまわる姿は圧巻。お祭りの魅力を存分に感じてもらうための企画をつくる
2.蛸島キリコ祭り(珠洲市)
・装飾のみごとなキリコと、新成人が演じる早船狂言が見どころ。お祭りの魅力を存分に感じてもらうための企画をつくる
3.どぶろく(中能登町)
・神社で神事用のどぶろくが作られている中能登町。「どぶろく宣言」でどぶろくの町を盛り上げるための企画をつくる。
4.いしる(輪島市)
・能登の魚醤油「いしる」。天然由来の発酵調味料で奥深い旨味が特徴。その魅力を体験するための企画をつくる。
主催:(一社)能登半島広域観光協会