QRコード映像によるドラマと生活文化映像の視聴体験

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QRコード映像によるドラマと生活文化映像の視聴体験

QRコードにスマホをかざせば、その場に関連するテレビドラマ「花嫁のれん」で登場したドラマシーンの映像
+新たに撮影する生活文化映像を読み取ることにより再生します。

ロケ地でドラマ映画見れるマップ

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一本杉通り1-13

戸田時計店 

デカ山の木遣り(音頭)を聞きませんか!デカ山の橋前(橋舞)の話を聞いてください。また店内には、明治24年5月(石川県知事)発行免許鑑札や150年程前に製造された大仕掛時計(八角、手巻式)があります。その大仕掛時計のガラスにおは気泡が、ゼンマイには手打ちの跡が残っています。お天気の良い日は玄関先に赤い縁台が出ておりますかけて一服していただくも由、語り部の話を聞くも由とにかくゆっくりしてってくだいね。

TEL:0767-52-0420  (年中無休ですが、急な休みが年に数回あり。AM8:30~PM7:00)

中山薬局 本店 

明治39年に七尾市一本杉で、中山忠夫氏(故人)が創業した薬局・中山大正堂が原点。中山氏に後継者がいなかったことから、昭和18年に管理薬剤師として勤務していた橋本君子(母)と力男(父・故人)がその薬局を引き継ぎ、現在の生駒町に移転。 地域の皆様に支えられ、中山大正堂の創業から数えると百数年を迎えるようになりました。

TEL:0767-52-3107   (毎週日曜日、8:30~19:00)
HP :https://www.nakayamaonline.net/

漆陶舗
あらき

輪島塗や九谷焼を中心に日展作家の作品のお話などをいたします。石川の伝統工芸や美術工芸にご興味のある方はぜひお立ち寄りくださいませ。

TEL:0767-52-4141   (火曜定休 9:00~18:00)
HP:http://www.nanao-araki.com/

松本
呉服店

創業101年、親子四代に渡る服地と呉服の伝統的なお店。「花嫁のれん」の常設展示と婚礼の仕来りのお話をいたします。

TEL:0767-53-0086   (火曜定休)

きもの処 凛屋

「花嫁のれん」の常設展示、お話をします。

TEL:0767-52-3700   (火曜定休)
HP: http://www.kd-rinya.com/

炎と香り 高澤ろうそく店

どうぞゆっくりの看板が目印です。ラベンダーティーでゆっくりしてください。当店二階のろうそくミニ博物館でろうそくのお話をします。江戸時代から続く七尾の和ろうそくの歴史とその丁寧な製造方法。和ろうそくを通じた慌しい毎日の中で穏やかなひとときを過ごす暮らしを提案します。明治43年頃建造の趣のある店舗は登録文化財に指定され、穏やかな時間が流れる魅力的な空間となっています。〔駐車場〕:店の向かいに2台可能。

TEL:0767-53-0406/FAX:0767-53-8174   (第3火曜定休  / 営業時間 9:00~19:00)
HP : https://www.takazawacandle.jp/

しら井

北前船の寄港地七尾の昆布屋で、昆布ロードと昆布の話はいかがでしょうか?職人による手削りおぼろ昆布の実演見学もできます(要予約)。

TEL:0767-53-0589   (第2・4火曜日定休)
HP : https://konbuya-shirai.com/index.html

徳永佛壇店

七尾仏壇と申しまして17世紀半ばから続く伝統工芸です。この仏壇を作るのは五職、木地師、彫刻師、蒔絵師、塗師、金具師、五人の職人がいないと出来ない訳です。また七十代、百代、二百代というのは御仏壇に納める御本尊の大きさや御宅の仏間でも決ります。能登の奥の方には過疎化して空家になっている所も多いですが皆さん、貸さないのはそこに御先祖様の居場所、御仏壇だけは残っているからです。

TEL:0767-52-0916 / FAX:0767-52-0916   (定休日はなし 駐車場3台スペース有)

鳥居醤油店 

杉樽を収めた明治時代からのもろみ蔵・糟・和釜など先達の知恵を受け継いだ道具の説明・見学と醤油作りのお話をさせていただきます。

TEL:0767-52-0368
HP : http://www.toriishouyu.jp/

茜屋珈琲茶房

コーヒー・メニューの他、七尾市中島町特産の中島菜のパウダーを使った中島菜ジュース、鳥居醤油店のもろみを使ったモロカレーなど軽食もあります。中島菜は高血圧抑制効果もあり、老若男女に飲みやすい味にアレンジしてあります。

TEL:0767-53-8807   (定休日・水曜 営業時間10:00〜19:00)

御菓子処 花月

明治29年、七尾に創業以来百有余年。美味求真を極め、味一筋に歩んで参りました。農林大臣賞などの数々の栄誉にも輝くお菓子の老舗「花月」。ひと味ひと味を真心を込めて皆様にお贈りいたします。銘菓「袖ヶ浜」・・・大正5年、昭和3年、昭和33年、と天皇陛下の御来訪の際に必ず献上菓子として御召を賜っております。また銘菓「でか山まんじゅう」は、平成8年9月17日、第16回全国豊かな海づくり大会の折、天皇・皇后両陛下に御召を賜わりました。

TEL:Tel&Fax 0767-52-6431   (火曜定休 営業時間 9:00~19:00)
HP : https://www.kagetu.jp/

お茶の北島屋茶店

花嫁のれん展、登録文化財、一本杉通り町おこしのお話などをします。挽きたての抹茶を点てて楽しむこともできます(500円でお菓子つき)。

TEL:0767-53-0003   (1月1日、2日休 9:00〜18:00)

トラベル愛ランド

能登(能登半島)を中心に金沢、石川のレアな旅のオーダーメイドプランをご提供いたします。

TEL:0767-53-7744 FAX:0767-53-8777
HP: http://travelailand.com/index.php

和倉温泉街14-21

加賀屋

株式会社加賀屋は、石川県七尾市の和倉温泉に本社を置く、旅館業を営む日本の企業です。および同社が運営する温泉旅館の名称。企業としての加賀屋は和倉温泉で4館、飲食店などを全国に8軒運営しており、宿泊施設としては「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で1位に度々選ばれています。

TEL : (0767)62-1111 FAX(0767)62-1121
HP : https://www.kagaya.co.jp/

七尾まだら

七尾市を中心に遺存する祝儀歌。他に輪島市、穴水町で、それぞれ地名を冠したまだら節があります。産み字を長く引き、ほとんど合唱で歌うのが特徴。古くから船方の祝儀歌として歌われました。現在では一般の冠婚や祝儀の席で広く歌われています。(県指定無形民俗文化財)

ル ミュゼ ドゥ アッシュ

能登の赤ワインを使ったイチジクのコンポートとショウガのビスキュイや、能登の旨みたっぷりの「のとミルク」と栄養バランスに優れた「セイアグリー健康卵」を使用した「セゾン・ド・ガトー」など、能登の恵みをふんだんに使用したスィーツを堪能いただけます。

TEL:0767-62-4002 FAX:0767-62-1011
営業時間/9:00~18:00(17:30 L.O.)
HP:https://le-musee-de-h.jp/

いしざきや

呉服から、手ぬぐい、ハンカチ、風呂敷、花嫁のれん、浴衣、草履、足袋等をご用意しております。和装については、和装小物が充実しており、温泉旅館で働く方々のおもてなしスタイルをお手伝いさせていただいているつもりで日々営業を行なっております。

Tel.0767-62-3681 Fax.0767-62-3682
HP : http://www.ishizakiya.com/

雀色時

お茶といっぷく処

青林寺

明治42年(1909年)に東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てられました。建物全体に宮内庁の木曽御用林の檜材が使われ、「御座所」内部には格式高い折上げ格天井を施しながらも、構造は「洋風トラスト」となっている和風意匠が見どころです。2017年10月には御便殿を国指定登録有形文化財として登録されました。

拝観時間 9:00~12:00、13:00~16:00 ※お一人様につき「御厚志500円」をお納めください。
TEL : 0767-62-2836

和倉温泉-総湯-

開湯以来約1200年かわらずに、地下の花崗岩に含まれる水晶をくぐりぬけ、とうとうと湧きでる和倉温泉です。

TEL : 0767-62-2221 FAX : 0767-62-2220
HP : https://www.wakura.co.jp/

和倉温泉お祭り会館

和倉温泉お祭り会館は、石川県七尾市和倉町(和倉温泉)にある、七尾市を代表する4つの祭りの山車等を展示し、紹介する施設(山車会館)です。青柏祭(青柏祭の曳山行事)、能登島向田の火祭、石崎奉燈祭、お熊甲祭(熊甲二十日祭の枠旗行事)があり、祭り文化が脈々と継承されています。和倉温泉お祭り会館は、能登の観光の要である和倉温泉街にこれらの祭りを一堂に紹介し、祭り文化を中心とした七尾の魅力で七尾ファンを創出するとともに、市内外の交流人口の拡大を図る能登の新しい観光拠点施設となります。

TEL:0767-62-4332 FAX:0767-62-0901
HP : https://wakura-omatsuri.com/

その他22-27

能登食祭市場

美味と祭りの半島、能登の玄関口“七尾”。
七尾フィッシャーマンズ・ワーフ能登食祭市場は、天然の良港として古くから栄えてきた能登最大の漁港・七尾港にあります。朝どれの新鮮な海産物や能登の銘産品の販売、四季折々の能登の祭りをはじめとした観光情報の提供、グルメが味わえるレストランやイベント広場もあり、能登の魅力がぎゅっと詰まった旅拠点、それが能登食祭市場です。

TEL : 0767-52-7071 FAX : 0767-52-7072
営業時間 8:30〜18:00(グルメ館は店舗により異なります)定休日毎週火曜日(祝日の場合は営業)
ただし7月〜11月は無休、1/1は全館休業
HP : http://www.shokusai.co.jp/

石崎漁港

石崎漁港は、古くから七尾西湾及び南湾で操業している漁船の基地として栄え、水産物の供給地として重要な役割を果たしています。昭和24年に七尾漁業協同組合が設立され、漁港整備長期計画に基づき、昭和27年に修築事業に着手し、その後も修築・改修等の事業により防波堤、物揚場等を整備し漁船の大型化や隻数の増加に対処してきました。また、漁港の拡大に伴い、昭和49年には七尾市から石川県に管理が移管されています。石川県に管理が移管された後も物揚場、用地を中心に整備され、港内の浚渫や防波堤の新設、臨港道路の拡幅や防波堤の改良が実施され、現在の漁港施設として概成しています。

所属課:土木部七尾港湾事務所
TEL:0767-53-0440 FAX:0767-53-0462

和倉温泉駅和倉温泉駅は、石川県七尾市石崎町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・のと鉄道の駅です。
能登地方の代表的な温泉である和倉温泉への最寄駅で、改札前に「花嫁のれん」が展示されています。
道の駅のとじま

「道の駅」は、一般道路を安心して利用していただくための休憩施設です。休憩・情報発信・地域連携の3つの機能を併せ持つ個性豊かな賑わいの場として、快適で質の高いサービスを提供することを目指しています。
「道の駅 のとじま」は能登島の中央に位置し、観光客はもとより地域住民や近隣住民のための広域交流の賑わいの拠点として親しまれる「道の駅」です。また、各施設に設置された障碍者用トイレ、バリアフリー化など、多くの方々に快適にご利用いただくための施設・設備も充実しています。

HP : https://notojima-michinoeki.com/about-notojima/

能登島荘

日本海の自然を気軽に楽しむ能登(能登島)の民宿。

TEL:0767-84-1331
HP : http://www.notojimasou.jp/

媛目漁港能登島の東側、富山湾に面した大きな漁港。周辺の漁港の中では規模が大きく、人気の釣りポイントといえる。漁港の南隣にはキャンプ場、北に行くと八ヶ崎海水浴場がある。
北側から長い赤灯台の堤防が沖に向かって伸び、南側からは細い堤防が伸びる。堤防外側は一帯にテトラが積まれている。釣り座は堤防だけでなく、港内岸壁や、堤防から続く外側のテトラ帯など多くある。
堤防ではさまざまな釣りができる。夏場は投げ釣りでシロギス、秋はエギングでアオリイカ、冬から春はワーム釣りで根魚狙いが人気ある。良型のキジハタの実績あり。冬はカレイの好シーズンとなるため、カレイ狙いで堤防を訪れる人も多い。

輪島市街28-30

塗装
の家

塗師の家(ぬしのいえ)は、輪島の塗師文化が最も華やかだった江戸後期から明治終期にかけて建築されたものです。昭和62年、廃屋となっていたこの家に出会い、塗師文化の再構築を目指して平成2年に大改修を行いました。塗師の家は輪島塗を育んだ塗師文化を証明する唯一の建物です。漆の艶を取り戻したこの家を見ると、なぜ輪島に輪島塗があるのか、その理由がわかります。

「塗師の家」は、保存のため通常は閉館しております。ご来館をご希望のお客様、その他お問い合わせは下記連絡先までお願いいたします。
(株)輪島屋善仁
TEL : 0768-22-0521(8:30~17:00)FAX : 0768-22-8808(定休日:土曜日・日曜日、年末年始)
HP : https://www.wajimayazenni.co.jp/

輪島
朝市

輪島朝市は、石川県輪島市で開かれる朝市である。千葉県勝浦市の勝浦朝市、岐阜県高山市の宮川朝市と並ぶ、日本三大朝市の一つに数えられる。その歴史は1000年以上。地元でとれた野菜や海産物、民芸品など200店舗ほど立ち並びます。

TEL : 0768-22-7653 (午前中のみ)
HP : https://asaichi.info/

白米千枚田

白米千枚田(しろよねせんまいだ)は、石川県輪島市白米町にある棚田である。数が多いので千枚田と呼ばれるが、現地案内板には枚数1004枚と記載されている。また「狭い田」からの転という説もある。最も小さい田の面積は、0.2平方メートル程度。能登の里山里海を代表する棚田の風景。機械が入れないため、今でも手作業で田植えや稲刈りが行われています。2001年、白米の千枚田の指定名称で国の名勝に指定。

HP : http://senmaida.wajima-kankou.jp/

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