見るだけの観光ではなく、ふれあいを大切に。
気づかなかった『能登』を再発見して下さい!!
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「能登学」という名称に関しては、「観光学は地域学」とも良く言われますが、地域振興や観光振興を図るにはまず、地域住民が地元の良さを再発見・見直すとともに、愛着を深めることが大切です。

能登に暮らす人々自らがホンモノの「能登」を知り、訪れる観光客への最高のおもてなしの実現を目指す事を「能登学」とし、「能登学」を地域ブランドとして育て、観光を軸とした地域づくりと観光交流の拡大を、当協会は目指しております。 


『能登学事始め 観光交流空間づくりシンポジウム』開催
  日時:平成15年6月15日(日) 
  場所:和倉温泉観光会館大ホール

『能登学事始め 観光交流空間づくり研究フォーラム』開催
  日時:平成16年11月27日(土曜) 13:00〜16:00 
  場所:七尾市中島支所 多目的ホール
能登半島広域観光協会(会長・武元文平七尾市長)の「能登学事始め観光交流空間づくり研究フォーラム」(北國・富山新聞社後援)は、27日、同市役所中島支所で開かれ、地域の住民が、ふるさとの歴史や、個性を学び、観光振興、活性化策を考える重要性が示された。
観光行政では能登と氷見との連携強化も呼び掛けられた。
■ 基調講演
清水 宣義(金沢学院大学美術文化学部教授)

金沢学院大学美術文化学部の清水宣義教授が「観光資源としての文化」と題して講演した。 清水教授は、その地域にある有形無形の文化財や、自然環境などの財産をあるがままに、また、より良い状態に保全し、その上で住民自らが研究・学習を進めていく活動『エコミュージアム(博物館)』構想を呼び掛けた。
さらに清水教授は、外国や、山形県朝日町の取り組みなどを紹介し、「歴史、文化遺産を観光資源として活用するには住民参加が欠かせない」と述べ、自らの地域をよく知ろうという住民の意欲が観光交流を支えると説いた。

■パネルディスカッション


寺下 信吾
観光ボランティア つままの会 会長/富山県氷見市

寺下氏は、「能登と氷見は手を携えて観光行政に取り組むべき」と語り、広域観光の推進を訴えた

■本川 祐治郎
まちの駅ひみLaぶりー茶屋 運営委員長/富山県氷見市

本川氏は、「能登の観光には地域の特性を生かそうとする努力がみられ、氷見市も見習うべき点は多い」と語った。

■星野 正光
(特)能登ネットワーク理事/石川県門前町

星野氏は、「地域の資源は人。地域の魅力を学ぶ場が大切だ」と語った。

■吉野 隆久
観光ボランティア いするぎ「夢」案内 副会長/石川県鹿島町

吉野氏は、「行政の支援、仕掛けづくりが必要だ」と語り、地域住民が能登半島の歴史的な成り立ちや、文化を学ぶ機会を行政が作る事を求めた。